中古車のメーター改ざんを疑ったら|改ざんは見分けれるの?

中古車のメーター改ざんを疑ったら|改ざんは見分けれるの?

中古車のメーター

 

自分が購入した車のメーターが改ざんされているなんて、考えただけでも「ゾッ」としますよね。

 

自動車のメーターは、アナログからデジタルになって、改ざんはほとんど無くなった、といいますが本当なのでしょうか?実際には、デジタルになったことによって、メーターの改ざんは、簡単になってしまったようです。

 

アナログであれば、メーターを外して外側のクリアカバーも取り外し、走行距離メーターに傷が付かない様にメーターを回して戻していました。クルアカバーなどに傷が付くと、「メーター戻しだ」と直ぐに分かってしまうので、慎重さと手先の器用さが要求されました。

 

最近はデジタルメーターになっているので、メーターに走行距離メーター設定専用のコンピューターを接続すれば、好きな走行距離に合わせて設定ができてしまうのです。恐ろしい話ですね。

 

まっとうな中古車販売店はメーター改ざんなどしないですが、中には悪徳な業者もいるので注意が必要です。

 

 

メーターの改ざんを疑うべきケースとは?

 

パット見て、メーターが改ざんされているかどうかは、プロでない限り判断できません。

 

でも、注意しておくべき事はあります。

・車両価格が極端に安い。

 

・あまりにも走行距離が少ない。※この時の注ポイントは、車内(シート・ハンドル・アクセル・ブレーキペダル・シフトレバー・サイドブレーキ・シートなど)の状態と、走行距離に違和感がないかどうか?と言う事です。走行距離の多い車は、明らかに車内の部品もヘタってきます。

 

・走行距離が5万キロ以下なのに、タイヤの溝がほとんど無い。

など、どこかに違和感があれば、その車は避けた方がいいと思います。

 

 

買ってしまった後に、メーター改ざんを疑ったら?

 

購入した後で、メーターの改ざんが気になった場合は、どうすればよいのでしょうか?そんな時は、「走行メーター管理システム」で走行距離をチェックしてみてください。

 

一般社団法人自動車公正取引協議会 走行メーター管理システム

 

このシステムは、 中古車業界の発展と消費者を保護する観点より、日本オートオークション協議会が開発したシステムです。

 

日本にある中古車は90%以上は、オークションを経由して売買されていると言われています。※以下、オークションとはヤフオクなどの個人売買の車の事ではありません。実際にオークション会場に車を持ち込んで行われる中古車オークションの事です。

 

そのオークション会場に出品された中古車の、走行距離のデータを蓄積し、データベース化しています。

・ 購入した中古車の走行距離に不信感がある。
・購入後、実メーターより走行距離の多いデータ(記録薄等)がでてきた。

こんな時は、是非試してみてください。

 

ただし、注意事項もあります。

・オークション出品歴がないなど、システムに走行距離のデータがない場合もあります。
・走行メーター確認のため、現車を持ち込む必要があります。
・手数料が1,500円かかります。

 

やはり、中古車を購入する際、販売店選びは重要ですね。「安心」できる販売店が一番だと思います。

 

修復歴ナシ・返品OK・最長10年保証という日本最大の中古車販売サービスで、自分にぴったりの中古車を探してみる。

 

ズバット